COLUM 3.綺麗メソッド  2018-08-01

対策は日焼け止めだけ?この夏は「紫外線に負けない肌作り」から始めましょう


8月になると毎日紫外線が気になりだしますよね。気温の上昇とともに、紫外線量も多く感じられ、毎日外出時に対策を行う人も増えているでしょう。今回はそんな紫外線に負けない肌作りについてご紹介します。

 

<紫外線が肌に及ぼす影響とは?>

①肌の乾燥

まずは、肌の乾燥です。紫外線を浴び続けていると、肌を守ろうとして、肌の表面に角質層がたまります。そしてそれがたまることによって、肌の内部がスカスカの状態になってしまうようです。それが水分の蒸発を促してしまい、乾燥を招きます。乾燥した肌はバリア機能が低下して敏感になり、肌荒れを引き起こしてしまうことにもつながります。

②肌老化

そして、肌老化を引き起こしてしまうことにも。肌が乾燥してシワができやすくなるだけでなく、紫外線は肌を酸化させてしまうことにもつなり、肌のターンオーバー機能が正常に働かなくなることもあるようです。

このように紫外線によってお肌はどんどん悪い循環を生んでしまいます。

 

<紫外線に負けない肌を作る〜ナチュラルスキンケアのススメ〜>

この時期におすすめなのがナチュラルスキンケアです。

なぜなら、紫外線を浴びた肌はバリア機能が低下しており、刺激に弱い状況にあるためです。低刺激で肌そのものが強くなるよう肌力を高めるためには、オーガニック化粧品やナチュラルなスキンケアを心がけるのがおすすめです。オーガニック化粧品とは、無農薬栽培や有機栽培された植物を原料として作られている化粧品のことです。天然由来の成分が含まれている自然派化粧品やオーガニックコスメは肌に刺激を与えずに肌力を高めることができますね。

 

そして、それだけでなく、「洗顔後はできるだけすぐに化粧品をつけるようにする」ことや「手で常温に温めてから、肌にゆっくりと浸透させる」ことによって、より肌に優しいスキンケアができるでしょう。

 

<OMNIST(オムニスト)の美容液もおすすめ>

そして、OMNISTの美容液もおすすめです。

100天然由来で「食べられる化粧品」とも言われるOMNISTの美容液の特徴は、

・酵素の力で成分が分解され、肌への保湿成分、美容成分の浸透吸収率が高い

・低下したNMF(天然保湿因子)の働きを促進し、肌本来が持つ潤いを保つ働きを正常化する

・酒粕の酵母やコウジ酸がメラニン色素の抑制をしてくれたり、肌のくすみをとる働きをする

など、紫外線を浴びる今の時期にもおすすめです。

ぜひ試してみてください。

 


発酵原液を利用したナチュラル化粧品「OMNIST(オムニスト)」1本でしっかり潤う。

じっくり染み込む。驚きの保湿力を是非体験してみてください。
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