COLUM 3.綺麗メソッド  2019-12-07

乾燥の季節到来!この冬身に着けるべき「洗顔方法」って?


12月にはいり本格的な乾燥の季節がやってきましたね。言わずもがな、乾燥は美肌の超大敵。スキンケアの中でも特に重要な洗顔を”冬仕様”にすることで、乾燥知らずの冬にしましょう♪

 

<冬の洗顔ポイントはコレ!>

✓熱いお湯は使わない
実は熱いお湯は、肌を守るために必要な皮脂まで洗い落としてしまうのです。熱いお湯で洗った後は肌が突っ張る感覚があるという方はいませんか?理由は恐らくこのためです。そのため、人肌より少し温かいぐらいのぬるま湯がGOODです。

✓長時間洗顔はしない
丁寧に洗うことはもちろん大切ですが、長い時間をかけてしまうと、その間に必要な皮脂や角質まで取り除かれてしまうのです。特に冬は汗もあまりかかないため、洗顔は短めに済ませてくださいね。

✓肌を擦りすぎない
肌は刺激に敏感で、指でこすりすぎてしまうと後々のシミや肌トラブルにつながっていしまいます。そのため、肌を手の間に泡をクッションにして洗うイメージで、洗顔をしてみてくださいね。また洗顔後に顔を拭く際もこすらず、ぽんぽんっと水気をタオルで吸う感覚で行うのがお勧めです。

✓洗う順番にも注意
鼻のまわりおでこ口もと頬目元
の順番がお勧めです。皮脂の汚れが溜まりやすいところを一番最初に洗い、乾燥や肌トラブルが気になる箇所を最後に洗います。そうすることにより、ダメージを受けやすい場所には刺激を与えず、バランスよく洗顔を行うことができますよ。

 

<泡立てネットの勧め>

肌を擦りすぎないために、泡をクッションに…というお話をしましたが、クッションになる泡をつくるにはなかなか時間がかかります。そこで重宝したいのが泡立てネットです。泡立てネットを用いた、良い泡の作り方をご紹介します。

①手に油分があると綺麗な泡はできないので、まずは手を洗います
②泡立てネットに水を含ませ石鹸と一緒にもむ
③でてきた泡をつぶしていき、より細かくしていく
④ひっくり返しても落ちない”もったり”とした泡ができたら完成

 

<乾燥肌が進んでしまった時の洗顔は…>

乾燥が特に気になるお肌に対しては、まず保湿成分のはいった保湿力の高い石鹸を使うようにしてみてください。また、洗顔時間もいつもより短めで、できるだけ肌に刺激を与えないのがお勧め。洗顔後の肌も特に敏感であるため、なるべく早めに化粧水などでケアしてくださいね。

 

<冬にお勧めの洗顔せっけんはコレ!>

【OMNISTのエッセンスソープ】
OMNIST(オムニスト)のエッセンシャルソープ(石鹸)は、美容液が丸ごと入った100%天然石鹸です。美容液由来の繊細な泡で洗いあがりはしっとりすべすべ。保湿成分も配合されているため肌がつっぱる感覚がなく、冬のスキンケアに悩んでいる方にもぴったり。泡立てネットもついているため、簡単にもこも美泡がつくれちゃいます!また泡パックとしても使用できるため、1つで2度美味しい石鹸です。パックを試した方々からは、「お肌の色がワントーン明るくなった!」「泡パックで透明肌をGETできた」と嬉しいご報告をたくさん頂いています。たっぷりな美泡で冬の贅沢洗顔を♪

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「OMNIST(オムニスト)」美容液は100%食材由来。無農薬のお米を原料とした酵素たっぷりの米麹や酒粕のエキスを配合。まずはトライアルセットで驚きの保湿力を是非体験してみてください。
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