どんな人が”美人である”と答えますか?
顔貌が整っている人、目がパッチリな人、表情が豊かな人・・・
人それぞれの価値観によって美人という定義は違うかなと思います。
様々な文化がある中で、日本だったら痩せている人が好まれますがアフリカのモーリタニアという国ではふくよかが富の象徴、美人とされています。
私達からしたら国を挙げて、女性を太らせる文化があるのは衝撃ですよね!
その中でも共通していえることとして、”肌がきれいなこ人は美人である”というのが私達の考えです。
いくつになっても誰もが憧れる美肌になることは美人への近道なのではないでしょうか?
本日は日々の生活の中ですぐ実践できる5つの習慣をご紹介したいと思います。
1.洗顔は固形石鹸ですべし。
洗顔で皮脂を取りすぎると乾燥してシワになるという認識は逆。
皮膚に残した皮脂は酸化し、それが毛穴を大きくしてシワの原因に。
界面活性剤を多く含む洗顔料は強すぎると肌を傷めるので、おすすめは固形石けん。
泡のクッションを顔に転がすように洗いましょう!
そもそも、界面活性剤を使っていない自然派化粧品を使うことをおすすめします。
2.保湿は化粧水よりもオーガニック美容液で
化粧水たっぷりで保湿できるという認識にも落とし穴があります。
化粧水の大半は水で、つけても肌にそれを保つ保湿成分がなければ蒸発してしまいます。
保湿を目的にするなら、オーガニック美容液を使いましょう。化粧水は省いても問題ありません。
化粧水をたくさん塗りたくる。。というのも考えもの。
オムニストはシンプルなスキンケアを推奨しております。
オーガニックな化粧品だと、重ね塗りする必要がほぼほぼなくなり、
あなたの肌を保湿します。
3.紫外線対策を日焼け止めだけに頼らない
SPFとは、1平方センチメートルあたり2mgの日焼け止めを皮膚につけた場合、日焼けするまでの時間を何倍にのばせるかという数値。
日焼け止めだけで基準を満たそうとすると、かなりの厚塗りに。
一方、パウダーファンデーションの粉には紫外線を反射する効果があります。
日焼け止めの上にファンデを重ね、何度か塗り直すのがポイント!
4.コンビニの野菜サラダだけじゃ不十分!?
肌を丈夫にし、潤いを保つビタミンAは、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれています。外食やコンビニで買えるサラダは淡色野菜が中心。
しかもカットずみの野菜は、時間がたつにつれビタミンが失われてしまうということは、意外に知らない人も多いんです!
緑黄色野菜を温野菜で食べるようにしましょう。
5.セラミドやヒアルロン酸入りの美容液を選ぶ
水分保持力の非常に高いセラミドや、ヒアルロン酸など保湿成分の入った、できれば自然派の美容液を選んでください。
両手のひらに広げ、頬から始めて目元など細部にのせるようにつけて、擦り込まないこと。
スキンケアの基本は美容液選びから。
オーガニック化粧品、自然派化粧品、美容液で美肌計画をねりましょう!
今がよくても・・・10年後も肌美人といえますか?
<まとめ>
今回は、美肌を作るための習慣を、スキンケア、食、私生活の観点からご紹介いたしました。
このどれもが欠けることなく、バランス良く心がけることが大切です。
意外と若い人の盲点なのが紫外線対策!曇りの日でも忘れずに対策しましょう。
そして、まずは1つ1つコツコツ積み重ねていきましょう。
私達オムニストの推奨するスキンケアの一つはなんといってもシンプルケア。
肌が調子がいいと今日も一日頑張れそうになるものです。
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オーガニックという言葉じたいは飛び交っているものの、日本でいうオーガニックは”無農薬・化学肥料を使わない有機栽培” というもの。ただ、その捉え方も人それぞれになってしまっているのも問題視されています。
オーガニックと書いていてもまだまだ安心できない・・・!
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